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 【天声人语】(17.06.15)蓝天之下 绣球花开(中日双语)

作者:未名天日语 来源:未名天日语 时间:2017-06-18  
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  中世の絵巻物にはチョウがほとんど現れないと、中世史家の網野善彦が書いている。「人の魂と考えられ、むしろ不吉とされていたからではないか」と、理由を推し量っている。人びとはその美しさに、かえって恐ろしさを感じていたのではないかと
  中世史专家網野善彦撰文道,中世的卷轴中很少出现蝴蝶,并推测其理由“是因为此物被认为是人的灵魂,所以反倒视为是一种不吉利之物”。民众从其美妙的外表所感受到的反而是一种恐惧。
 
  花から花へと弾むように飛ぶ姿がこの世のものならぬと、いにしえの人の目には映ったか。目を奪われ、表現したくなるものは時代によって変わる。初夏を彩るアジサイも、江戸時代より前の文学には、ごくまれにしか登場しないそうだ
  跳跃般地在花丛中来回飞舞的身影在古代人们的眼里被看作是另一个世界的物体。一般而言,吸引人们目光,又让人们特别想描述的物体会因为时代的不同而发生变化。据说,装点初夏原野的绣球花在江户时代之前的文学作品中就极为罕见。
 
  もの言わぬ木にも、アジサイのように色の変わる信用できないやつがある――。万葉集には、そんな内容の歌すらある。「化花(ばけばな)」「幽霊花」の名も残ると、湯浅浩史著『植物ごよみ』にある。誰もが心からめでる花ではなかったのかもしれない
  或许人们认为,在默默无语的树木中也有诸如绣球花这样色彩变化无常不可信用的品种。甚至在万叶集中还出现了类似内容的和歌。并且,据汤浅浩史所著《植物历书》记载称,乃至于还留下了“妖花”“幽灵花”之类的别名。也许这并非是谁都真心喜爱的花种。
 
  あでやかな花が雨にぬれ、露が光る姿に魅せられる現代の私たちである。しかし青空のもとで咲き誇るのを眺めると、独特の朗らかさを感じる。梅雨入りを疑いたくなるような空が、あちこちで広がっている
  生活在现代的我们则认为,艳丽的花朵在雨水的滋润之下,露珠点点才分外迷人。可是,看着在如洗碧空之下遍地绽放的它,倒也给人一种独特的爽朗。近日来晴空万里,不免让人们怀疑真的已进入梅雨季节了吗?
 
  不快な雨空に出合わずうれしい。それは土から遠く離れてしまった人間の感覚である。作物の育ちが気がかりで、降雨を待って天気図を見つめる方も多くおられよう。〈百姓に泣けとばかりに梅雨旱(ひでり)〉石塚友二
  我们很高兴没遇上令人忧郁的阴雨天气,当然这是远离土地的人们的感受。而担忧会影响到农作物的生长,并盼望着降雨,热切地关注着气象图的百姓也一定不在少数。<梅雨不降雨,愁煞庄户人,旱情若加剧,秋后无收成>石冢友二创作。
 
  気象衛星や天気予報などない時代、雨はどれほど待ち遠しく、どれほど恐ろしい存在であったか。チョウやアジサイが、私たちとはまったく違って見えていたときの空を想像してみる。
  在那没有气象卫星以及天气预报的时代,雨水是人们多么期盼的恩赐,多么令人敬畏的自然现象啊。我想象着在那以迥异于我们的眼光看待蝴蝶以及绣球花的年代,天空是一番什么模样呢?